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水のコラム

2022.12.26

蛇口のトラブル

蛇口のハンドルがゆるいときの原因とは?対処法を解説


水栓の蛇口ハンドルがゆるいと、水が確実に止まりません。とりわけシングルハンドル型の複合水栓だと頻繁に起こりうることです。まずは、チェックすべきことを押さえて、原因をしっかり把握することが大事です。
 
ここでは水栓の蛇口がゆるいときの原因と対処法について解説します。
 

蛇口ハンドルがゆるいときにチェックすること

蛇口のハンドルがゆるいと思ったときは、下記の3点をチェックしてみましょう。
 
蛇口ハンドルの形状
はじめにチェックしたいのは蛇口ハンドルの形です。ハンドルがついている種類の水栓は、シングルハンドルといわれますが、このシングルハンドルにもいろいろな形の物があります。
 
一つ目は、ハンドルキャップといわれるパーツが上の方につくものです。この種類のケースでは、固定ネジは上の方についています。
 
二つ目はハンドルキャップが後部につく種類のものです。この場合固定ネジも後部についています。
 
三つ目は固定ネジが前箇所につく種類のものです。固定ネジがついている箇所で判断すると、どの種類の蛇口ハンドルか見分けやすくなります。
 
どの箇所にゆるみがあるのか
シングルハンドルの蛇口がゆるくなっている場合、ゆるみが起こる要因となっているのはナット箇所・台座のビス・水栓本体を固定するビスのいずれかです。
 
ナット箇所及び本体を固定するビス箇所のゆるみは、レンチあるいは専用ドライバーがあれば修理可能です。
 
ただし台座のビス箇所のゆるみのときは、自分で修理するのは厳しいでしょう。よって専門業者に頼むことをおすすめします。
 
水漏れしているか
蛇口ハンドルがゆるくなったとしても、途端に水漏れするわけではありません。しかし、かなりゆるくなっているケースでは水漏れしやすくなります。
 
ハンドルがゆるくなったときに水漏れを起こしやすいのは吐水口です。ハンドルのゆるみが要因で確実に水を止められないので、閉めているときでもポタリポタリと水が漏れ落ちてしまいます。
 
また、蛇口ハンドルを上げたままのときにハンドルの下のほうから水漏れする場合もあります。ハンドルは上下左右に稼働できますが、この構造はハンドルの下の方に遊び箇所が生じやすくなってしまい、そこから水漏れしてしまうのです。
 
ただし、この場合はハンドル本体のゆるみが原因ではなく、バルブカートリッジという水栓内部にあるパーツが原因です。
 

知っておくべき蛇口の種類と構造

蛇口は通称「水栓」といわれています。種類や見た目の形もいろいろです。大別すると、単水栓、ハンドル型混合水栓、シングルレバー混合水栓になります。
 
・単水栓
湯用と水用を出し止めする構造をもつ種類です。温度の調整はできません。昨今、台所やお手洗いなどに設置されることは多くなくなりましたが、飲食レストランや外の場所で設置されています。
 
・ハンドル混合水栓
単一の蛇口に湯側と水側の2つのハンドルがあります。この両サイドで水の温度と水流量をコントロールできるのが特徴で、水が出る口が単一なので簡素なデザインとなっています。
 
・シングルレバーハンドル混合水栓
単一のレバーでハンドルをコントロールする種類です。レバーを上げると水が注がれ、レバーを下げると止水する構造となっています。主にキッチンで使われていることがほとんどです。
 
指で触れたくない場合は、腕や手の甲側で操縦でき、片手でもスムーズに操縦ができます。壁付け系やデッキ系があります。こちらの型は混合水栓の中ではスタンダードとなっています。
 

蛇口のゆるみ原因は症状別に異なる

ハンドルの動きが鈍い、蛇口のレバーが硬直しているなど、日々使用する蛇口の調子がよくないと心配になりますよね。蛇口のレバーハンドルが硬直するには、複数の原因があります。ここからは、蛇口のレバーハンドルが硬直する原因を解説します。
 
・パーツの潤滑油不足
蛇口のレバーハンドルが硬直する要因のひとつが、蛇口パーツの潤滑油不足です。蛇口のパーツには出荷前に、滑りをスムーズにする潤滑油が塗られています。しかし、長期間使っていると潤滑油が不足し、蛇口のパーツの動きが鈍くなる場合があります。
 
・パーツの傷み・錆
蛇口などの水道の設備には、錆つきにくいステンレス製品が多く使われています。しかし、経年によってだんだん傷んだり錆ついたりします。
 
蛇口のケースでは解体して錆を除去することもできますが、全ての錆を落としきるのは困難です。ゴムパッキンやバルブカートリッジの老朽化や傷みもあるので、パーツ取り替えや蛇口の取り替えをするのがベストでしょう。
 
・ミネラル成分の結晶によるもの
水道の水にはわずかなミネラルが含まれています。そのままにしておくと水分が蒸発して白色の結晶が付きます。
 
蛇口の表面だけでなく、蛇口内側にもこの白色の結晶が長い時間をかけてだんだん蓄積されていきます。こまめに清掃しておかないと結晶が肥大し、蛇口のレバーハンドルが固着してしまう場合があります。
 

蛇口のゆるみ原因別の対処法

原因がわかったところで、ここからは蛇口のハンドルがゆるいときの対処法を紹介します。
 
・パーツの潤滑油の補給
レバーハンドルの動きがゆるくなる要因として、潤滑油不足があげられます。このケースでは、潤滑油を補給することで解消される場合があります。潤滑油は蛇口を解体し、パッキンに塗ることで動きがスムーズになります。
 
補給する潤滑油は、人体に害のない水栓専用の潤滑油を使いましょう。間違って工業専用の潤滑油を使ってしまうと、人体に悪影響を与えますので注意してください。
 
・パッキンの取り替え
パッキンの老朽化や不具合がもとでレバーハンドルの動きがゆるくなっているとき、パッキンを新品にすることで解消するときがあります。
 
シングルレバー混合水栓のケースでは、本体にパッキンが2つ付いています。このパッキンは2個1なので、片方だけの老朽化や不具合のときでも双方を取り替えしておきましょう。
 
・バルブカートリッジ取り替え
レバーハンドルの動きがゆるく硬直しているときは、バルブカートリッジの老朽化が原因のケースがあります。このケースでは、新品のバルブカートリッジに取り替えることで改善する場合があります。
 
・蛇口を取り替える
以上の方法を試しても症状が解消しないときは、蛇口の取り替えをおすすめします。蛇口の寿命は使われている環境によりますが、通常はおおよそ7〜10年程度といわれています。10年以上使っている蛇口のケースでは、蛇口ごとに新品に取り替えするのが最適でしょう。
 
水道業者への依頼も考えよう
蛇口レバーハンドルのゆるみは、そのままにしていても解消されません。使えば使うほどゆるみが増して、水漏れのような問題の原因となります。
 
異変を感じたらはじめにどの箇所がゆるんでいるのかをチェックし、自分でできる部品であれば締め直して対処しましょう。
 
台座のビスがゆるんでいて修理不可能なケースや、修理後もゆるみが解消しないときは、水道業者に依頼することをおすすめします。
 
レバーハンドルは長期間使っていると内部のパーツの老朽化などがもとで、問題が生じて動きが鈍くなる場合があります。パッキンやカートリッジの取り替えで改善されることがありますが、自分での対処が困難なときは、水道業者に依頼するのがベストです。
 

まとめ

今回は蛇口のハンドルがゆるいときの原因と対処法について解説してきました。蛇口ハンドルがゆるいときの原因について例をあげて説明しましたので、実際のイメージがつかみやすかったのではないでしょうか。
 
ハンドルのタイプにもさまざまな形があり、対処法も変わってきます。本記事内でお伝えした症状別の原因とその対処法も参考にしながら、ご自宅でも実践してみてください。

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