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水のコラム

2023.02.10

トイレ

トイレのつまりで水位が上がる!修理法と予防法を学んでおこう

トイレのつまりでの症状によくあるのが、便器の中の水位が上がる症状です。いきなり発生すると驚いてしまいがちですが、修理法や予防法を知っていれば、落ち着いて対処できます。

この記事では、水位が上がる原因とその修理・予防法を解説します。トイレを快適に使い続けるための知識としてお役立てください。

便器の中の水位が上がる原因

便器内の水位が上がるのは、複数の原因が考えられます。まずは、どの原因が該当するかチェックしましょう。

配管のつまり
よくある原因のひとつです。便器やその先にある配管がつまることで、水が流れず中にとどまります。

トイレに流せるものが原因なら家庭でも修理できますが、おもちゃや文房具などの異物が落ちた場合は、業者の力を借りなくてはなりません。

水量が少ない・流れが悪い
タンクの中に水入りのペットボトルや節水アイテムを入れている場合に考えられる原因です。水の量や流れが不十分なために、きちんと流れず配管内を塞いでしまうために水位が上がります。

便器の異常だけでなく、タンクの動きにも不自然なところがあれば、それが原因である可能性が高いです。改善には、タンク内の修理が必要です。

節水型トイレを採用している
節水型トイレは少ない水で流そうとするため、きちんと流れず中が塞がれ、不具合として現れます。この場合、普段から配管内をこまめにきれいにする必要があります。

集合住宅の構造上の問題
集合住宅は高いところほど水圧が低くなるため、トイレの流れも悪くなります。

また、上記の節水型トイレを採用しているところもあり、複数の原因により症状が引き起こされているケースもあります。特に高い階層に住んでいるわけではないうえに、つまりなどの原因に該当しない場合、集合住宅の共同部分で問題が発生している可能性があります。

思い当たる点がまったくないなら、管理会社などに不具合が発生している旨を伝え、原因の調査と修理を依頼しましょう。

異物を流した場合や重度のつまりは業者の力を借りる

水位が上がる症状を引き起こす原因はたくさんあります。その中でも、トイレに流すべきでないものを流したときや、自分で修理してもうまくいかないときは、業者の力を借りないと修理できません。

自分ではどうしようもない原因により症状が発生しているなら、無理せずプロに修理を依頼しましょう。集合住宅のように、住んでいる場所や機能に自分では修理できない部分がある場合は、管理会社などに状態を伝えた上で、業者を呼ぶようにしてください。

便器の水位異常を改善する修理法

多くの場合、配管内が塞がれることで発生しているため、中をきれいにする修理法を行えば改善できます。いくつかの修理法を解説するので、実施しやすい方法を選択してください。

しばらく放置する
トイレに流せるものは、その多くが水溶性です。最初は流れなくても、時間を置くと便器内の水に溶けて流しやすくなることがあります。いきなり水位に異常が発生すると慌ててしまいがちですが、落ち着いて時間が経つのを待ちましょう。

大体30分~1時間程度で流せるようになります。時間が経ったら、一度流してみましょう。これで改善できなかった場合は、別の方法を試してください。

ぬるま湯を流し込む
水溶性のものは、お湯を流し込むとより溶けやすくなります。熱湯を注ぐと便器がひび割れるので、ぬるま湯を入れましょう。大体40~50℃程度の、手で触ってもやけどしない温度のお湯を入れます。

入れてすぐ流すのではなく、しばらく放置しましょう。ある程度時間が経ったら、いつもと同じように流してください。なお、この方法は、便器の中いっぱいに水が溜まっている状態で実施するとあふれてしまうため、使えません。別の方法を検討しましょう。

重曹とクエン酸を使う
重曹とクエン酸を反応させると、炭酸ガスが発生します。この炭酸ガスが、配管内を塞いでいるものを取り除いてくれます。これまでの方法が使えない場合は、重曹とクエン酸を活用しましょう。

修理の際は、重曹をカップ4分の1程度、排水口に向かって入れます。その後、カップ藩領くらいのクエン酸とぬるま湯を、同じように入れてください。入れたら後は30分~1時間程度放置します。放置後、いつもと同じように水を流して流れたら完了です。

ラバーカップや真空ポンプを使う
ラバーカップや真空ポンプのように、配管内を真空にすることで中を塞いでいるものを取り除く道具を使うのもよい方法です。

ラバーカップや真空ポンプは、ものが取れたときに汚水が噴き出すことがあります。使用する際は、止水栓をしっかり締め、便器とその周りを養生しましょう。便器自体をビニールシートで包み、排水口の部分に穴をあけておきます。

このとき、便器内の水量がカップ部分よりも高い場合は、手動ポンプやバケツで水を吸い出し、調節します。下準備が終わったら、排水口にカップ部分を押し付けてください。

グッと押し付けたら、力を込めて引っ張ります。これを数回繰り返すと、配管を塞いでいたものが取れるはずです。取れたら後は止水栓を開け、異常が改善されたか確認しましょう。

ワイヤーブラシを使う
ワイヤーブラシは、文字通り先端にブラシがついたワイヤーです。排水口から配管内に入れ、中を塞いでいる汚れをかき出します。配管の奥まで届くため、深いところにあるつまりにも対応できます。

ワイヤーブラシを使った後は、先端に汚れがついているため、きちんと落としてからしまいましょう。放置すると臭いや雑菌が発生します。洗い落として、完全に乾いてからしまってください。

トイレの水位異常を起こさないための予防策

トイレの水位異常を起こさないためには、普段から予防することが大切です。修理方法とともに、予防策も覚えておきましょう。

一度に大量のものを流さない
トイレは流せる量が決まっています。一度に大量のものを流すと、配管内を塞いで不具合や故障を招きます。たくさんのものを流すときは、こまめに分けてから流しましょう。

トイレの掃除グッズの中には、水溶性の素材を使い、排水口に流せるタイプもあります。しかし、その多くはトイレットペーパーより溶ける時間がかかるものが多く、トラブルを生む原因になります。これらの使用を控えるのも、トラブル予防に有効です。

トイレタンクの中にはなにも入れない
トイレのつまりは、水量の少なさによっても引き起こされます。節水目的でタンクの中に水入りのペットボトルや水量をかさ増しする節水グッズを使う方がいますが、トラブルを誘発するため、避けましょう。

トイレタンクの中には、ものを入れてはなりません。中に物があると、正常な動きを阻害してしまいます。節水するなら、流すものによりレバーを使い分けるなどの対策で実施しましょう。

定期的に掃除をする
配管内に汚れがあると、異常が発生しやすくなります。定期的に掃除をして、汚れが残らないようにすることも大切です。トイレ用のパイプクリーナーを使い、定期的に掃除しておきましょう。

まとめ

トイレのつまりで水位が上がったときは、複数の原因が考えられます。原因を特定し、家庭でできる修理法があれば実施しましょう。家庭での修理が難しいようなら、業者の力を借りることもご検討ください。

修理方法はたくさんあり、特別な道具が必要ないものも多いです。故障が発生したら、自分でできそうな修理方法を実施してみましょう。また、普段から故障が発生しないように予防することも大切です。いつでも快適にトイレを使えるような習慣を身に付けましょう。

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